皆さんの不動産投資に対してのイメージはどんなものでしょう。
皆さんの不動産投資に対してのイメージはどんなものでしょう。知り合いに聞いてみると、「金持ちのやるもの」「地主がアパートや駐車場をやっているイメージ」「億単位のお金が動く」「ワンルームマンションの勧誘も不動産投資?」くらいが出てきました。
株式や投資信託と比べて、親しみがないことがわかります。
実際、私の周りで、不動産投資をやっている人は一人もいませんでした。みなさん、自称堅実派です。
でも、本当のところはどうなのでしょうか?

ブログなどを検索してみると、儲かった人、失敗した人、いろいろな「普通の人」が自分の不動産投資経験を公開しています。彼らは「サラリーマン投資家」と呼ばれる人たちです。うまくいった人の中は、サラリーマンの傍ら、「副業」として不動産投資業を営み、資産は数億円、不動産投資だけで年間数千万の家賃収入を得るまでに至っている人もいるようです。
それは、才覚?運?努力?それとも何か黄金の法則があるのでしょうか?
そこへ行く前に、そもそも不動産とは何でどういう特徴があるのか、基礎をお勉強しましょう。
不動産の最大の本質は「動かないこと」に尽きます。
一般市民が不動産投資をする理由はどこにあるのでしょうか。
不動産は土地や建物といった「物」なので、小回りが効きません。
基本的には不動産投資の利益は、賃料か売却差益しかありません。